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みく
生産性を高めて時間をつくりだす人
2018年からリモートワークでSalesforce活用支援/コンサルティング、ITコンサルティング、業務効率化コンサルティング、事業責任者の業務アシスタントの仕事をしています。

トイレでぶっ倒れて救急車で運ばれてからの、1年間を振り返る。

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目次

1年前、わたしは救急車で運ばれていた

2021年8月1日の夜21時ごろ。
私は自宅トイレでぶっ倒れまして、救急搬送されました。

腸炎でした。

おなかが痛くてトイレに座ると
いきんでいるわけではないのに身体中から汗が噴き出してくる、
頭から血がひいていく感じがする、
おなかはキリキリ痛む、
という体験を、2021年に入ってから数回経験していました。

ひどい便秘かな?と思ってなにも対処してなかったのですが
2021年8月1日の夜にも同じ症状になりまして。

この日はいつも以上におなかが痛く、
便座に座っているのが耐えられないほど痛くなってきて、
汗はブワッと噴き出して止まらないし、
だんだん意識が遠のいてきて、

トイレの中で倒れてしまいました。

その音を聞きつけた夫が救急車を呼んでくれました。

救急の人が来るのは音でなんとなく分かりました。
というか、凄まじいおなかの痛みに耐えるので精一杯で、耳しか聞こえていなかったです。

病院についてものすごくおなかを下し、点滴をしてもらってなんとか帰宅。

その間も断続的におなかは痛くなります。
寝室からトイレに這っていく体力すらなく、トイレ近くの床に転がって寝ていました。

翌日はなんと、私の誕生日でした。
もちろんなにも食べられず、驚いたのがなにも飲めない。
少しでも飲むとおなかが猛烈に痛くなるのです。
舌先でポカリをちょいちょいとつつくことしかできませんでした。

腸炎の原因ですが
おそらくある取引先との関係にずっと悩んでいたことが大きな原因だと思います。

恩義のある会社だったので
色々と合わない部分を前々から感じつつも
我慢してきたのですが
その我慢が臨界点を突破してしまったのでしょう。

ストレスは人間の体のいちばん弱い部分にくるといいますが
私の場合は腸だったようです。

腸炎の症状は結局1ヶ月ほど続きました。
急におなかが刺すように痛くなるので外出もままならず、つらかったです。
あまりにもおなかが痛くて気持ち悪くて、用事の途中に泣く泣く帰宅したこともありました。

腸炎になってから、まずは大きな原因となった取引先との仕事をすぐにやめました。

ずっと前からやめようか悩んでいましたが、やっとふんぎりがつきました。
正直、もっと早くにやめるべきだったと思います。
からだやこころに何かあってからでは、遅すぎると思いました。

この経験から学んだことは、

・自分が感じる違和感を信じること。継続的に違和感を感じる相手とは付き合わない
・からだやこころに不具合が出たら、その原因を突き止めてすぐにその原因を解消する

「まずはからだをゆっくり休めたい」と思うようになり、他のいくつかの仕事も少しずつやめていきました。

2022年2月ごろには、それまでやっていた仕事をすべて手放すことになりました。

2022年に入ってから新しく始めた仕事

・バリスタ
・Salesforce業務は新しい取引先と開始
・チームでの仕事

段階的にですが、新しい仕事も始めました。

今お付きあいがある取引先さんたちは、2022年に入ってから新しく出会った方々ばかりです。

まずは、2月ごろから週2でバリスタを始めました。
都内のお店でのバリスタ業務です。
これは趣味が高じて仕事になりました。

仕事でエスプレッソマシンを触れるのは幸せです。
ひさしぶりに出勤する仕事をして、改めてリモートワークのすばらしさを見直す機会にもなりました。

Salesforceの仕事も、仕事内容自体は変わりませんが、2022年に入って新しく出会った取引先ばかりです。

そして個人的に大きな変化は、チームで仕事を請け負い始めたこと。

今は事務・営業代行の仕事を、チームで請け負っています。
私は管理職というかディレクターのような立場で、事務・営業代行には複数のメンバーが入ってくれています。

なぜ大きな変化かというと、私は自分のことをこう思っているからです。

・ひとつの組織に所属するのがとても苦手
・ましてや、組織をひっぱる立場なんて無理
・完璧主義なところがあり、人にうまく頼れない(自分がやるほうが早いと思ってしまう)

今もこの思いはありますが、ずっとひとりで仕事をしてきて、去年体を壊して初めて、ひとりで仕事をすることのリスクを体感しました。

また、もう少し他のひとを頼って、得意を活かしあうことで新しい仕事にチャレンジできないかな?と考えるようになりました。

そんなことを考えていたら、営業代行ができる人材募集のツイートをたまたま見つけました。
仕事の内容はリスト作成と商談代行。私はコツコツ作業も営業も苦手で、自分ではできません。
でも、それぞれ得意そうな長年の友人2人に声をかけて、3人で参画させていただくことになりました。

はじめは3人だったチームも、もうすぐ10人になりそうです。
チームメンバーの人柄にはこだわっているので、とても素敵なチームができていると自負しています。
また、メンバーへの教育やモチベーション管理など、マネジメント職の難しさにも絶賛ぶち当たっています。

悩みもありますが、チームで得意を活かしあうことの面白さに目覚めつつあります。
ありがたいことにSalesforce案件も受けきれなくなってきたので、チーム化を考えているところです。

ひとは「減っていくこと」に耐えられないと学んだ

前に「貯金は人生の満足度を高めてくれる」という記事を書きました。

しかし、貯金があるだけでは厳しい、ということを経験しました。

2022年春の3ヶ月間ほど、私は週2のバリスタ以外にほぼ仕事がありませんでした。
はじめは暇を楽しんでいましたが、貯金が少しずつ減っていくことに、だんだん耐えられなくなってきました。

焦りが大きくなり、たくさんの会社に連絡をとり面談をするも、なかなか仕事が取れない。
すごく安い金額を提示されたり、雑な扱いをされたり、嫌なこともたくさん経験しました。
でも、このときの怒涛の営業経験があって、今の取引先の皆さんと出会うことができました。

仕事をしていない自分は社会的に無価値なんじゃないか、と落ちこむこともありました。

お金も仕事も、少しずつでもいいから増えていくような状態を作らないと精神的にキツくなることを学びました。

たとえばお金は貯金だけで持たず、配当金が入る株やETFを持つ。
仕事は、少しずつでもいいから新しい出会いを増やす。
いつでもチャンスを掴めるように、暇でいる。

今はこんなことを大事にしています。

1年前には想像もしていなかった状態になっている

このまましばらくはSalesforceの仕事をひとりでしていくのだろうな、と思っていた1年前には
想像もできなかった状態になっていることに、驚いています。

全体を通して思うことは、チャンスは人が運んできてくれるということ。
人との出会いは大きな財産だと体感しています。

腸炎になってからしばらくは、もうしばらく仕事はいいや、ゆるりだらりと過ごそう、と考えていたはずだったのですが。
嬉しい変化です。

2023年はどうなっているでしょう?
少し不安でもあり、かなり楽しみでもあります。

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